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河田 純一 さん②

服薬を中止したことで起きた変化

服薬を中止したことで、日常生活が大きく変わりました。それまで約10年間、薬を毎日飲まなければならなかったので、飲み忘れの不安や、飲まなければいけないプレッシャーなどがありました。それがなくなったというだけで気持ちが楽になり、またそれが感慨深かったですね。
体調の面では、強い吐き気がなくなり下痢も止まりました。そのおかげで、食事の量は変わっていないのですが、1年で12キロ体重が増加しました。体力がついた実感があり、風邪をひきづらくなったとも感じています。それだけ薬によって身体に負担がかかっていたんでしょうね。また、肌の色が(おそらく元来の色に)戻りましたね。それまでは、真っ白で日焼け止めクリームがないと日光に当たった後、肌が真っ赤になってしまい、かなりつらかったんです。だから、夏場でも服は長袖しか着ませんでした。それが指の先の方から色素が戻ってくるようでちょっとワクワクしてしまいました(笑)。実際に、その年の夏は日焼け止めを使わず、10年ぶりくらいに友人と海で泳いで遊んだりしました。本当に楽しかったですね。長袖しか持っていなかったので、その年は半袖の服をたくさん買いました(笑)。
それから、服薬中は服薬している薬と相互作用があるグレープフルーツやグレープフルーツジュースの摂取禁止を守っていたのですが、服薬を中止してから飲みに行った時、「生グレープフルーツサワーを飲みたい」という気持ちが沸々と湧き上がってきて、それを頼んで飲んだ時の感動は忘れられません。もともと子どもの頃から好きな果物だったので、久しぶりに飲んだあの時の感動は、今でも思い出すくらいです(笑)。

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