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小林 淳子 さん

歯茎からの出血で歯科へ

2008年の8月、歯茎から出血がありました。知人から「あなたそれ、血液の病気じゃないの?」と言われたため、翌月、再び歯茎から出血したときには、歯科を受診しました。紹介状を書いてもらい、すぐに近くにある病院の口腔外科で血液検査をしたところ、白血球数が16万/μLと正常範囲をはるかに超え、普通の人の10倍程度にもなっていたことがわかりました。これは大変だ、がんかもしれないと言われ、今度は血液内科で改めて検査をし、そして検査の約2週間後にCMLと診断されました。検査の結果を聞きに行く日は、息子夫婦にも同席してもらいました。結果を聞いたときは「ああ、はい」とすぐ受け入れました
振り返れば、CMLと診断される前から疲れやすく、なんだか調子が悪い、という感じがありました。音楽をやっていてワクワクしているのだから病気になんかならない、だから更年期障害のせいかな、と思いつつ、一方で、どうしてだろう?という思いもありました。ですから、その原因がわかって少し安心もしました
診断直後は、約2ヵ月先に控えていた生徒の発表会をきちんと成し遂げることができるか、そればかりを心配しました。そして、いろいろと悩んだ末、発表会まではCMLのことは生徒たちには黙っていよう、と決意しました

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