トップページ > みんなの体験記 CMLランナーズ > K さん

K さん

家族が支えになっていると実感

CMLの発症を機に大きく変化したことは、定年後も再雇用で働くことが当然ではなく、何歳まで働けるかなどと考えるようになった以外は特にないように思います。診断後に激しく落ち込んだりすることもあまりありませんでした。最初は「いやぁ、まいったな」という気持ちはありましたが、海外赴任が長かったせいなのか、そういう性格なのか、もう事実は事実と受け止めて、ただ対処していく、というだけですね。
そんな感じの私ですが、今回改めて家族の支えのありがたさを感じています。昨年の冬、インフルエンザの予防接種を受けておいたほうがよいということがわかったときには、すでにワクチンが供給不足に陥っていました。しかし妻が手を尽くしてくれて、どうにか受けることができました。やはり妻が一番の支えになっているのでしょうね。妻は年末に、「みんな何もなくいい年だった」なんて言いましたよ。私がCMLになったのに、それを忘れているのか、会話も態度も今までと変わらないですね。そうやって、今までと変わらず接してくれているのはありがたいですね
それから、これは私の親としての願望なのかもしれませんが、私がCMLになってから、息子が「医者になる」という意識がさらに高まったのではないかと思っています。成績もCMLになってからのほうがいいらしいです(笑)。

4/7

前のページ
次のページ
インデックスへ戻る